お盆休みで逆にお疲れ?夏後半を乗り切る身体の整え方

お盆休み、ゆっくり過ごせましたか?

旅行や帰省、家族とのお出かけなど、普段とは違う時間を楽しんだ方も多いと思います。

でも、休みが終わってみたら、

「なんだか身体が重い」
「腰や肩がつらい」
「休んだはずなのに、思ったより疲れている」

なんてことはありませんか?

お盆休みで、気分はリフレッシュ。
でも身体は……逆にお疲れ。

そんなことも珍しくありません。

目次

「休み=身体も休んでいる」とは限りません

旅行や帰省では、普段より長い時間移動することがあります。

特に車での長距離移動では、同じ姿勢で座り続けることになります。

座っている間も、身体は上半身を支えています。

そこに、

  • 長時間の座位
  • 同じ姿勢が続くこと
  • 運転操作による緊張
  • 車から伝わる振動

などが重なります。

そのため、目的地に着いたときは楽しい気分でも、身体には首・肩・腰などの張りや疲れを感じることがあります。

実際、長時間の運転や全身への振動は、腰痛との関連が研究されています。

なぜ長時間座ると腰がつらくなるの?

ポイントは、「動かない時間が長いこと」です。

座っているときは、立って歩いているときのように身体を大きく動かすことがありません。

同じ姿勢が長く続くことで、腰まわりに負担が集中しやすくなります。

さらに、長時間の運転では身体を自由に動かしにくいため、腰だけでなく、お尻や股関節まわりも動かす機会が少なくなります。

そして、腰がつらくなると身体を動かすのが億劫になり、さらに動かなくなる。

こうして「動かない → 身体が重い → さらに動かない」という状態になりやすくなります。

だからこそ、長時間の移動のあとは、身体を休ませるだけでなく、少し動かしてあげることも大切です。

お盆休み後におすすめのセルフケア

難しいことをする必要はありません。

まずは、いつもより少し歩く。

座りっぱなしだった日は、肩を回したり、腰をゆっくり動かしたりする。

そして、湯船に入ってゆっくり身体を温める。

これだけでも、「ずっと同じ姿勢」から身体を切り替えるきっかけになります。

もう一つ、簡単にできるのがツボ押しです。

腰まわりが気になるときは「腎兪」

腰のセルフケアとしてよく知られているツボの一つが腎兪(じんゆ)です。

場所は、だいたいウエストの高さで、背骨から指2本分ほど外側。

両手を腰に当てたときに、親指が当たりやすいあたりです。

両手の親指を当てて、痛すぎない「気持ちいい」程度の強さで、ゆっくり押してみましょう。

5秒ほど押して力を抜く、を数回繰り返します。

自分で押しにくい場合は、テニスボールなどを使って体重をかける方法もありますが、強く押しすぎないようにしてください。

※ツボ押しはセルフケアの一つです。痛みが強い場合や、しびれ・力が入りにくいなどの症状がある場合は、無理に押さず医療機関にご相談ください。

まだまだ続く暑さ。身体も整えておきましょう

8月後半になっても、まだまだ暑い日が続きます。

暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来したり、睡眠のリズムが変わったり。

夏は、気づかないうちに身体への負担が重なりやすい時期です。

お盆休みで気分をリフレッシュできたら、今度は身体もしっかり整えて、残りの夏を乗り切りましょう。

セルフケアをしても身体の張りや重さが気になるときは、身体をほぐしてあげるのも一つの方法です。

Good Timesでは、その日の状態を確認しながら、気になるところだけでなく全身のバランスを見て施術しています。

楽しい夏の後半を、身体も軽く過ごせますように。

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