朝起きたときの腰痛、実は多いお悩みです
「朝起きてすぐに動けない」「顔を洗うときに腰が痛い」――でも動いているうちにだんだん楽になってくる。
こんなお悩み、実はとても多いんです。
なぜ朝の腰がつらいの?
夜寝ている間、私たちの腰まわりではこんなことが起きています。
-
長時間同じ姿勢で眠っていることで、筋肉や関節がこわばる
-
椎間板が水分を吸収して朝は圧力が高まりやすい
-
寝起きは血流がまだ十分に巡っておらず、動き出しが重だるい
そのため「起き抜けの前かがみ動作(洗顔や靴下を履くときなど)」で腰に負担がかかりやすくなるのです。
ご自宅でできる工夫
-
布団の中で軽く腰をゆらす
-
両膝を抱えて腰を丸めるストレッチ
-
横向きになって手をついて起きる(腹筋でガバッと起き上がらない)
こうしたちょっとした習慣で、朝の腰の負担はグッと減らせます。
サロンでできるケア
万代ボディケアGood Timesでは、起床時の腰痛対策にこんなサポートをしています。
-
腰だけでなく、股関節・お尻・もも裏の筋肉を丁寧にほぐす
-
もみほぐしによる血流促進でこわばりを解消
-
姿勢のクセで固まりやすい背中・骨盤まわりのバランスを整える
-
リラックス効果で睡眠の質を高め、翌朝をラクに
「全身もみほぐしコース」では腰痛の原因になりやすい部位を含めてしっかりケアしていきます。
まとめ
朝の腰痛は「寝ている間のこわばり」が大きな原因。
ご自宅での工夫と合わせて、定期的に体をゆるめてあげることで、朝をもっと快適に迎えられます。
ただし、強い痛みが続く場合やしびれを伴う場合は、早めに整形外科など医療機関へご相談ください。
「朝の腰の重だるさをリセットしたい」
そんな方はぜひ一度、万代ボディケアGood Timesにご相談ください。
肩こり・腰の疲れを癒すなら、新潟駅から徒歩10分の万代シティ「万代ボディケアGood Times」へ。マッサージとリラクゼーションでお疲れをリフレッシュしましょう。
アクセスページはこちら